1月9日(木)、当社がサポーティングカンパニーとして応援するNPO法人 ARUKAS KUMAGAYA(アルカス熊谷 女子ラグビーチーム)の令和7年度シーズン開幕懇親会が立正大学熊谷キャンパスで開催され、当社から3名が出席しました。
当日は、保育園児から日本代表にも選出されているトップチーム選手まで、アルカス熊谷のアカデミー、ユース、ARUKASトップチーム(7人制、15人制)と4つのカテゴリーのメンバーが多数出席し、盛大に開催されました。

出席者の中でも、日本ラグビーフットボール協会公認レフリーとして、第33回オリンピック競技大会(パリ2024オリンピック)においてレフリー団に選出され笛を吹いたアルカス熊谷出身の桑井亜乃レフリーや、熊谷工業高等学校ラグビー部から早稲田大学主将そして日本代表となり、現在は立正大学ラグビー部監督の堀越正己氏もアルカスの理事として出席者の中にいらっしゃいました。
選手たちが、チームワークを大事にしていることやポジティブ思考であること、着実に技量を上げてきていることなどがラグビーを通してKCMの価値行動を実践しているようで、当社の理念と共通するものを感じます。
【アルカス熊谷HP】https://arukas-kumagaya.jp/
当社は今年もNPO法人 ARUKAS KUMAGAYAを応援し、地域貢献活動に積極的に取り組んでいきます。
○ 本件に関するお問い合わせ先
関東建設マネジメント株式会社 本社 企画部 KCM広報チーム
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