CSR

CORPORATE SOCIAL
RESPONSIBILITY

関東建設マネジメント株式会社は、社会資本整備の推進を支え、もって国土の発展に寄与するために
｢顧客や取引先及び地域社会等に信頼され、期待される組織｣を目標に、CSR行動憲章に基づき行動します。

1．コンプライアンスの徹底

法令を遵守し、企業倫理を徹底するとともに、公正で透明性の高い事業活動を行います。

2．品質管理の徹底

顧客に満足いただけるよう、品質管理を徹底します。

3．情報の管理と開示

事業活動にあたり、知り得た情報は適正に管理するとともに、事業活動に関する情報は適切に開示します。

4．人間尊重と職場環境の確保

事業活動にあたり、知り得た情報は適正に管理するとともに、事業活動に関する情報は適切に開示します。

5．事業活動と社会貢献

社会資本整備の推進に寄与する事業活動を積極的に実施・支援することにより、地域社会に貢献します。

6．環境との調和・保全活動の推進

環境保全に対する意識を高め、環境負荷の抑制に努めるとともに、環境保全に根ざした行動をします。

7．本憲章の徹底等

役員及び管理職は、本憲章を率先垂範の上、当社内に徹底するとともに、関係者にも周知します。

8．違反に対する厳正な措置

本憲章に反するような事態が生じた場合は、速やかに事実調査、原因究明を行い、再発防止を図るとともに、
違反行為に対しては厳正に措置します。

平成25年7月24日
関東建設マネジメント株式会社

※CSR （corporate social responsibility）とは、企業が組織活動を行うにあたって担う社会的責任のことで、社会的責任とは、従業員や消費者、投資者、　環境などへの配慮から社会貢献までの幅広い内容に対して適切な意思決定を行う責任のことです。

CONTRIBUTION

社会貢献活動（協賛支援など）

関東建設マネジメント株式会社は地域貢献活動（CSR）の一環として、「T.T彩たま（T・LEAGUE:卓球）」、「熊谷アルカス（7人制女子ラグビーチーム）」、「薗原湖堰堤まつり（沼田市利根町）」「霞ヶ浦クリーン作戦 53 Pick Up!(清掃活動)」を応援しています。また、国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所・さいたま市との3者協定「ボランティア・サポート・プログラム協定」を締結し、国道17号上下線　埼玉県さいたま市中央区上落合二丁目地先において、本社・さいたま支店の社員が定期的に歩道の清掃・植樹帯の除草を行っています。